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さがみロボット産業特区事業一覧
Step3 導入支援
企業向け支援 県民・施設向け支援
自宅や施設にロボットを導入したい!
ロボットが県内の様々な場所(ご自宅、商業施設、医療機関、飲食店等の施設)に導入され、ロボットあふれる社会を目指すため、ロボットの導入を支援します。
複数の分類にまたがるものは、もっとも関わりの強い分類に掲載しています。支援・事業の全体像はこちらをご覧ください。
Step3 導入支援
企業向け支援 県民・施設向け支援
施設に合ったロボットを導入したい!
ロボット実装促進センター
(ロボット実装促進事業)
業務効率化や人手不足などの課題を、ロボット実装促進センターが解決します。
デジタル化の相談から、国や県のロボットに関する補助金の利用に際しての事前相談などもお受けしますので、ぜひご相談ください。
また、より現場のニーズに即したロボットの改良も支援します。
Step3 導入支援
県民・施設向け支援
ロボットをお得に導入したい!
ロボット導入支援補助金
(ロボット導入支援事業)
「さがみロボット産業特区」の取組を活用して商品化されたロボットの導入費用の3分の1(上限100万円)を補助します。
詳細はこちらをご覧ください。
[お問い合わせ]
神奈川県 産業労働局 産業部 産業振興課 さがみロボット産業特区グループ
電話 045-210-5650
Step3 導入支援
県民・施設向け支援
ロボットを試してみたい!
モニター制度
生活支援ロボットの購入やリースを考えている施設等を対象に、ロボットメーカーのご協力のもと、安心して導入していただけるよう、一定期間、ロボットを試していただける「生活支援ロボットのモニター制度」を設けています。
施設等をはじめ、個人の方でもお申し込みいただけるロボットもありますので、導入を検討している方はぜひご活用ください。
モニター募集について
1 募集期間
令和6年4月12日(金曜日)から令和7年1月20日(月曜日)まで
2 モニター募集対象
県内の介護・障がい者(児)施設、医療機関、学校等
(注記)ロボットによっては、県内在住の個人の方も申し込み可能です。
3 試用の流れ(期間は1週間~1ヶ月程度)
- (1) 実施希望月の前月末頃に、県からモニター決定の連絡。
- (2) 各メーカー等がロボットを直接、持参もしくは配送。
- (3) 試用後は、各メーカー等が定める方法で返却。
- (4) 県や各メーカー等が実施する簡単なアンケートへの回答。
- (1) 実施希望月の前月末頃に、県からモニター決定の連絡。
毎月20日(土日祝日の場合は前開庁日)に翌月分の応募を締め切ります。
各月の各ロボットの貸出上限数は1~2機程度です。また、応募者が多数の場合は、実施希望月ごとに抽選となります。
返送料金がかかる場合は、モニター側の負担となる場合があります。ロボットによっては、メーカー等が直接回収に伺うものもありますので、詳細はお問い合わせください。
ロボットの詳細は、下記ロボット一覧をご参照ください。「個人申込可」と記載のあるものは、個人の方も申し込み可能です。
試用期間は、ロボットによって異なります。
5 注意事項
いただいた個人情報は、モニターの選考と実施及び終了後のアンケートのお願いのためにのみ、県と各メーカー等が利用します。それ以外の目的には使用しません。
ロボットの導入状況について県から問い合わせることがあります。
[お問い合わせ]
神奈川県 産業労働局 産業部 産業振興課 さがみロボット産業特区推進センター
電話 046-236-1577