他にも・・・軽量部材、モーター及び制御技術、レーダー技術、無線/有線通信技術、加速度センサー、バッテリー
生体センサー技術、音声合成・簡易着脱機構、信号処理・HEMS技術、
安全装置技術、画像認識、除菌/脱臭、防水/耐水、ゲーム技術の利活用など

企業向け支援について

ロボット産業参入検討中・開発前

「まず市場ニーズが知りたい」

「自分の会社が作っている部品を
ロボット製品に応用してもらいたい」

「ロボット開発前の仕様・企画段階から
アドバイスがほしい」

ロボット開発企業も要素技術企業もまずはこちらにご参加を!

ロボット研究会(無料)

平成28年度オープンイノベーション交流会の様子

神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)では、企業や大学等の各機関が持つ資源を最適に組み合わせて、ロボットを最短期間で商品化する「神奈川版オープンイノベーション」を進めるため、生活支援ロボットの共同研究開発を見据えた「ロボット研究会」を設置しています。

整理したそれぞれの技術課題のソリューションを検討し、共同研究開発グループの形成を目指します。

ロボット研究会の活動例

■ロボット研究会フォーラム
・生活支援ロボットとそのニーズ
・箱根大涌谷における火山活動対応ロボット活用の可能性について
・サービス分野でのロボット活用
・医療ロボット技術のニーズ・シーズ

※神奈川県立産業技術総合研究所のHPに遷移します。

令和5年度中小企業ロボット産業参入促進事業

ロボットの部品等を供給できる県内中小企業を掘り起こし、有望なロボット開発企業とのマッチングを図ることで、県内中小企業のロボット産業への参入を促進します。

■事業の概要

全国から有望なロボット開発プロジェクトを募集し、県内中小企業へ部品調達や加工等を発注することを義務付けた上で、その開発を支援します。併せて、ロボット開発企業と県内中小企業の受発注マッチングを行うための調査等を実施します。

実際に特区支援策を利用した方の声

県内企業との人脈が広がりました。

 

大学などの研究者との交流を図ることができました。

 

要素技術の組み合わせについてのヒントなどがありました。

 

国や自治体の施策や動向が把握できました。

 

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