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掲載日（更新日）：令和4年12月
株式会社R2
WebRTC、独自プロトコルによる超低遅延映像送受信・遠隔操作サーバー
WebRTC、独自プロトコルによる超低遅延映像送受信・遠隔操作サーバー
超低遅延映像送受信・遠隔操作サーバー
企業PR
Remote Roboticsを社会インフラとなることを目指しています
技術概要、製品仕様
Web基盤超低遅延映像送受信・遠隔操作ソリューション
【MOTH?】
独自のプロトコルにより遅延時間100ms以下が実現できます。
【SPIDER?】
WebRTCプロトコルに準拠しており、4K以上の高精細な映像送受信に適しています。
クラウドでの使用だけでなくオンプレミス環境でも利用できます。
アピールポイント
遠隔操作に欠かせないものは、遅延のない映像送受信です。
弊社が独自開発した通信プロトコルにより100ms以下の超低遅延映像送受信・遠隔操作を実現しております。
弊社通信サーバーのMOTH、SPIDERはクラウド環境、お客様独自環境に構築し、ロボット、重機などのリアルタイムでの遠隔操作を可能にします。
ロボットへの応用イメージ
- 統合コントロールセンターでの自動運転車のモニタリング・遠隔操作
- 遠隔地からの工場内ロボットの遠隔操作
- へき地に設置された天体望遠鏡によるリアルタイム天体観察
- ドローンによるリアルタイム映像を複数拠点に転送した点検
- 災害現場のロボットを遠隔操作した調査や作業
- 観光地に配置された遠隔操作ロボットによる遠隔観光
- 手術等医療現場の映像を複数の学校にリアルタイムで送信した授業
特記事項
日韓で遠隔操作ロボット競技大会「CoPlay」を開催しました。
「一緒に遊び学ぼう」をテーマに、ロボットと共存する時代に備えて、子供から大人まで幅広い層への近未来体験教育を目指しています。
関連記事：
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000104986.html
開催報告：
https://tangy-carbon-8fd.notion.site/Coplay-Japan-a058228e14e54c6db127ff51c9e40af8
企業の概要
- 企業名
- 株式会社R2
- 所在地
- 神奈川県横浜市中区元町5-202-1 Bizcomfort横浜元町ANNEX5階
- 従業員数
- 6名
- 設立年月
- 2021年11月
- 資本金
- 900万円
- ホームページ
- https://remoterobotics.co.jp