2014.11.04

- 重点プロジェクト -「ガイダンスロボット」の実証実験

 神奈川県では、「さがみロボット産業特区」の取組によって、生活支援ロボットの実用化・普及を通じた地域の安全・安心の実現を目指しています。
 このたび、「重点プロジェクト」として支援している「人の行きたい方向を察知し先導するガイダンスロボット」の実証実験の内容を拡充して、今年度2回目の実験を行うこととしましたので、お知らせします。

◎実施概要
 【実証実験】
  人の行きたい方向を察知し先導するガイダンスロボット -視覚障害者向けガイダンスロボットの実用性を検証する実験-(日本精工株式会社)※実験は非公開となります       
 
 【ロボットの概要】 
  視覚障害者をサポートし、施設内での移動に必要な情報の提供(施設案内、障害物回避等)および先導を行うロボットです。

 【実験の概要】
  日時:平成26年11月5日(水曜日)~平成26年12月25日(木曜日)16時から17時
  場所:神奈川県総合リハビリテーションセンター(厚木市七沢516)神奈川リハビリテーション病院1階・2階

 【内容】
  10月末まで実施していた1回目の内容に以下の点を拡充し実施します。
   ・実験場所に、これまで利用していた本館2階に加え、1階受付前を追加し屋内環境の変化による課題を抽出
   ・より実際の使用状況に近づけるため、視覚障害者支援団体であるJRPS(日本網膜色素変性症協会)神奈川支部が実験に参加
   ・フロア内のロボットの目的地を、2点間から6点間に増加
   ・フロア間移動にエレベーターを使用
   ・今回の実験の結果を踏まえ、平成27年1月からモニターを公募し、3回目の実験を開始予定

    (問い合わせ先) 
     神奈川県産業労働局産業・観光部産業振興課
     課 長             髙澤 電話 (045)210-5630(直通)
     さがみロボット産業特区グループ 渡部 電話 (045)210-5650(直通)
     技術開発推進グループ      櫻井 電話 (045)210-5646(直通)