2018.03.23

飛行型警備ロボットの実証実験を行います!

このたび、「重点プロジェクト」として支援している「飛行型警備ロボット」について、県と生活支援ロボットの開発・実証等に向けた覚書を締結している「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」で実証実験を行うこととしましたので、お知らせします。

■実施概要
飛行型警備ロボットを活用した新しいセキュリティサービスの検証(セコム株式会社)

■ロボットの概要
【セコムドローン】
セキュリティシステムと組み合わせ、ドローンポートより自動で発進し、自律飛行で侵入者・侵入車両に接近するとともに、
最適な方向から車のナンバーや人の顔などを撮影し、その映像を車両等のセコムコントロールセンターに送信します。

【セコム気球】
高精細カメラを搭載し、上空から長時間にわたって警戒を実施します。
※本実証実験のシステムのベースとなる「セコムドローン」は、民間防犯用としては世界初の完全自律型飛行監視ロボットとして、工場敷地内等の警備に既に活用されています。

■実証実験の概要
【日時】 平成30 年3 月27 日(火曜日)10 時から
【場所】さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト(相模原市緑区若柳1634 番地)
【内容】
フィールドに設置されたレーザーセンサーによるセキュリティシステムが侵入者を検知すると、自律飛行する「セコムドローン」が侵入者に接近し、「セコム気球」の映像とあわせ、車両型の移動式モニタリング拠点「オンサイトセンター」へ情報を集約します。
今後、今回の実証結果を踏まえて、気球とドローンのより高度な連携や、複数ドローンの運用による監視範囲の拡大により、新技術を組み合わせた新たな警備の実現を目指します。
※見学や取材を希望される場合はお問合せください(さがみロボット産業特区グループ 電話045-210-5652(直通))。
※一般の方も見学できます(ご案内事項がありますので事前にご連絡ください)。