自動運転技術を活用した物流サービスを提供することにより、2024 年問題を始めとする物流危機という社会課題の解決に寄与し、物流インフラの維持・向上に貢献することを目指しております。
将来的には幹線輸送に付随した関連サービス事業、自動運転システムを活用したその他事業や関連サービス事業並びにこれらに附帯関連する一切の事業の取り組みも目指します。

2025年7月にLv2自動運転トラックを用いた幹線輸送事業の開始を予定しています。また、2027年10月には遠隔監視機能を搭載したLv4自動運転トラック輸送事業の開始を予定しています。